2級FP技能士検定の合格率
ここで、2級FP技能士検定の合格率を見てみます。 以下が過去5回の合格率です。
学科と実技に同時受験者の例
平成19年9月:19.57%
平成20年1月:21.95%
平成20年5月:25.57%
平成20年9月:25.99%
平成21年1月:20.83%
この合格率は、学科と実技を同時に受験した人の合格率で、
片方しか受験していない場合の合格率は、もちろん高くなります。
例えば、学科は約20%~40%台、実技は20%~44%台といったところです。
しかし同時に学科と実技を受験するとなると合格率は下がり、 5人に1人の割合でしか合格できなくなります。 その上、受験者層は3級と違い、2級は現場で金融知識を有している現役の社員達です。 それでもこの合格率ですから、勉強が大変だと言う事を意味するのではないでしょうか?
ではどうすれば合格することが出来るのか。
その応えは、このサイトで何度も繰り返し説明していますが、
出題範囲を絞り、
基礎問題を重点的に勉強する事です。
例えば、タックッスプランニングの科目で言えば年金関係を勉強していく事になり、
まともに覚えていたので、気が遠くなる量です。
ですが、実際は、所得税関係の問題が中心となり、その仕組みを覚えていけば意外と点数の取れる科目です。所得の計算方法や控除の適用範囲などがそれに当たります。
また、所得税が理解できれば法人税にも応用が利くようになり、勉強の効率が上がります。
このように各科目の特徴をとらえていけば、出題されそうな項目を中心に勉強していくことが
でき、闇雲に全範囲勉強するよりも圧倒的に少ない時間で合格する事ができます。
ただし、そうするためにはこのサイトのテーマでもある、通信講座を利用せざるを得なくなります。
通信講座は、独学に比べ多少お金が変えますが、
その分、短時間の勉強で合格する事を可能にしてくれるのです。
しかもAFPの研修も受けられて、2級の受験資格を得る事も出来ます。
2級FP技能士検定の試験は、決して簡単な試験ではありません。
インターネット上では、簡単だと言う人もいますが、
私は、試験範囲や学習内容、
合格率から見てもそうではないと確信できます。
やはりある程度、勉強の絶対量が必要となるのです。
これから2級FP技能士検定を受験する方は、そのことを忘れずに勉強に励んでください。
はじめは大変ですが、一度コツを掴めば、自分のものになりやすい試験です。
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