独学と通信講座の比較!
ここでは、ファイナンシャルプランナーの独学と通信講座の違いについて、話を進めていきます。 もし、独学でファイナンシャルプランナーに挑戦しようという方は、その特徴を十分に把握した上で、勉強してみてください。
結論から言うと通信講座に比べ、独学は以下のような欠点が浮き彫りになります。
①出題範囲が絞れない
②捨て問題を把握できない
③講義を視聴できない
④法改正に対応できない
独学で勉強する方は、この4つのポイントを理解した上で挑戦してみてください。
具体的に説明していくと、まず出題範囲が絞れないのが、独学の欠点になります。
後に詳しく説明いたしますが、ファイナンシャルプランナーの出題範囲はとにかく広い。
そのため、ある程度出題範囲を絞って勉強しなければ、短期間で合格するのはとても厳しくなります。
それに加え今まで勉強した事のないお金に関する事で、理解するにも時間がかかります。
にもかかわらず独学だと、どの科目の項目をどれくらい勉強しなければいけないのか
わからないので、ほとんど試験に出そうもないことまで覚えてしまい、非効率な勉強となります。
だから、独学で勉強することが困難なのです。
それに捨て問題を把握できないと言う事もあります。
これは、出題範囲が絞れないと言う事に関連してきますが、
ファイナンシャルプランナーの試験では、講師でも解けないような問題が2割近く出題されます。
つまりファイナンシャルプランナーの試験は、8割くらいの中からどれだけ取れるかが勝負になるのです。
しかし、その捨てるべき難問を素人では把握できないため、
解けない問題にいつまでも時間をかけてしまい、確実に出題されそうな勉強をおろそかにする傾向があります。
また、講義を視聴できないというのも大きな欠点です。
別のページでも説明しましたが、独学の欠点はテキストだけ理解しようとするので、 勉強がわからなくなり、途中で挫折してしまうのです。
しかし、理解しにくい箇所は講義を聞きながら勉強する事で、知識を習得するスピードが格段に上がってきます。
そもそもテキストだけで読んで理解するとなると個人の読解力に頼ってしまうので、
正しく知識を理解できません。
それは、どんなにわかりやすいテキストにも言えることです。
最後は、法改正に対応できないと言う事です。
ファイナンシャルプランナーの試験は、法改正が随所にあるので、常に最新の動向に
注意しなければなりません。
その情報は、独学でも得る事はできますが、
数多くある法改正の中から出題されるポイント絞らなければいけません。
これは、プロの講師が長年かけて積み上げた経験則から判断できることで、
素人でそれを行うのはまず無理です。
以上のようなことが独学では、難しいとされるポイントになります。
逆にこれが通信講座ならすべて解決する事が出来ます。
例えば、出題範囲や捨て問題を予め考えたテキストや問題集が用意され、
DVDで講義も視聴できるようになっています。
もちろん、法改正情報も常に通信講座から提供してくれるので、
ポイントを抑えて勉強できます。
もし、独学で勉強される方はこれらの事を踏まえた上で、 頑張ってください。
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